36歳女性 左首のこり

首こり

今日はふくろう堂の施術例です。

2週間前から左肩全体(特に首の付根部分)のコリに悩まされている岡山市のFさんが来院されました。

岡山に転勤で引っ越してきて以前通っていた整体院からふくろう堂を紹介されたそうです。

慣れない新生活や、毎日の育児で首のコリだけでなく、腹部の痛みや吐き気も併発されていました。

どんなに辛くても毎日家族のために笑顔で頑張っているお母さんです。

良くなってほしいですね。

 

全身の検査をしてみると右の骨盤が下がり、身体全体が右にかたむいていました。

手の長さも左に比べ右手の方が2センチくらい長かったです。

肩だけでなく、腹部の緊張も強くそれが痛みや吐き気につながっているようです。

背骨を診ると左へ湾曲したのち右に捻じれ、肩甲骨もかなり右上がり左下がりでした。

 

一回目の施術

まずは全身の歪みの調整から。

うつ伏せで骨盤の調整から、下肢の緊張をゆるめていきました。

――――肩のコリなのになぜ下肢?と訊かれる方もいますが、ふくろう堂では痛などの症状があらわれている場所を「症部」痛みの原因になる歪み部分を「患部」と考えています。

足首(患部)の調整をすることで肩のコリ(症部)が軽減した例もあります。――――

次に仰向けで腰・腹部の緊張をゆるめていきます。

最後に肩から首の施術をする頃にはちょっとうつらうつらしていたようです。

施術後に歪みを検査すると手の長さの差が2センチ→0.3センチに。

骨盤に歪みは若干残っていました。

施術をうけている時に左肩に血が通って行った感覚があったそうで本人も驚いていました。

日常生活の注意点をお話しして一回目は終了。

 

二回目の施術

二回目は四日後。

首の痛みは少し楽になっていました。

痛みより違和感として気になる程度だそうでした。

手の長さの差も前回の2センチから1センチ。差はありますが随分と整ってきていました。

施術の間隔を開けすぎると、日常生活の癖や習慣によって歪みが戻ってしまう事がありますが、Fさんはきちんと指導を守ってくれていたので歪みの戻りは少なかったようです。

三回目、四回目には「すごく楽になりました」と感想を頂きました。

現在は三週間に一度のメンテナンスで健康維持につとめています。


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