肋骨を変形させた寝る姿勢

健康情報

こんにちは!岡山市北区でがんばる女性を元気にする整体院ふくろう堂の鳥越です!

今日は、寝る姿勢が悪くて肋骨が変形した例です。

店舗移転前に来られていた80代の女性、Iさん。

膝の痛みでの来院でした。

施術台に仰向けになってっもらうと、右側のお腹、正確には肋骨が左に比べ膨らんでいました。

『歪んでるな~』と思いながらうつ伏せになってもらうと、やはり右側の肋骨が膨らんでいます。

あれれれ?

背骨のねじれで右が前に出たりすることはよくあります。

しかし、この方は何か違うな~と思いながら「Iさん、もしかして右側を下にして寝る癖が無い?」と訊くと・・・

「テレビがベッドの右側にあるから10年くらいず~~っと右下にして寝てますよ~」と!

謎が解けた!右側を下にして寝る癖のため、内臓が右側に寄って、肋骨を圧迫していたんですね。

10年の年月で圧迫された右側の肋骨が徐々に変形し、胴体を輪切りにすると『ヒョウタン』のような形になっていたのです!

ひょうたん

それを説明するとIさん

「じゃあ今日から左を下にすれば治りますかな?」と言われたのですが、10年かけて変形した肋骨を戻すのは難しいです。

「これ以上、歪みが出ないように横になってテレビを観る習慣は控えてくださいね」と言うしかないです。

長年の習慣は徐々に体を歪めてしまいます。

日常の生活習慣を、ぜひ見直してみてください。


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