けいさつほう

健康情報 自己療法

こんにちは!岡山市北区でがんばる女性を元気にする整体院ふくろう堂の鳥越です!

今回は、ふくろう堂でおすすめしている手法の紹介です。

その名も『けいさつほう』ご存知の方も多いと思います。電話をもって110番と・・・。それは『警察』です(汗)

『けいさつほう』=『軽擦法』と書きます。読んで字のごとく『軽く擦る方法』です。

ふくろう堂では強く押したり、揉んだり、叩いたりすることを薦めていません。

何度も説明してるので「耳にタコができたよ~」という人がいるかもしれませんが、改めてご説明します。

例えば、今晩の夕食のシチューに入れようと、お肉の塊を買ってきます。

ちょっと硬いので、まな板の上で揉んだり、包丁の背で叩いたりしてみます。お肉は柔らかくなります。

でも、柔らかくなったのは筋肉の組織が断裂し、ズタズタの状態になったからです。

「押す揉む叩く」のは自分の体に同じことをしているのです。

このまま食べてしまうならこれでもいいのですが、人の身体には防衛反応があります。

1度破壊された筋肉組織は再生するときに『次は壊されないように前より硬めにしておこう』と少し硬くします。

そして「また凝ってるな~」と「押す揉む叩く」で壊される・・・。

マッサージ好きだった方が言われていました「行けばいくほど強く押してもらいたくなる」

これは「壊す→硬くなる→また壊す→さらに硬くなる」の悪循環に嵌っているからです。

ではどうするのか?

次の例えです。どんなに慣れた猫もいきなり押したり揉んだりするとびっくりして縮み上がりますね?逆に優しく撫でていると、気持ちよくなってびろ~んと伸びてきます。もうお解りでしょうか?

これが『軽擦法』です。

やり方は簡単!指の腹の部分でやさしく20回くらいサラサラ~と撫でていきます。

短くシャ!シャ!では無くなるべく長めにサラサラ~です。

指はなるべくなら触れるか触れないか位で。

こんな軽い刺激でも長時間やり過ぎると筋肉が疲れてきます。

20回を上限に1度やったら10分くらい間隔をあけましょう。

体のどの部分にやっても構いません。向きも上から下でも下から上でもどっちでもOK!

お教えした方の中には、「主人にやって上げると肩が楽になった!て言ってます。揉んでた方も指が疲れなくて助かります!」と言われました。右の肩だけやってみて左右の違いを確認してもらったら右だけ軽くてご主人も驚かれたそうです。詳しいやり方をお知りになりたい方は、ご来院時に「軽擦法教えて!」とお声かけください。


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