痛みに対する不安

カウンセリング

こんにちは!岡山市北区でがんばる女性を元気にする整体院ふくろう堂の鳥越です!

今日は、来院されたSさんの話です。

初回来院は約3年前、首が回らず、歩くのも恐る恐る歩いていました。

頸だけでなく、肩腰、様々な痛みを抱えての来院でした。

施術を繰り返すうちに、今では自分で自転車をこいで来院されています。

そのSさんが「先生、腰が痛いです!」と来院されました。

話を聴くと、普段になく昨日40分くらい歩いたとか。

「先生、また悪くなったんですか?」と、とても心配されていました。

僕は以前からSさんの不調の原因はこの「心配性」が大きな要因だと思っていました。

だから、標準アプローチ法で体の歪みを整えながら、

僕「昨日歩いたんですよね?そのせいで筋肉痛が出てるだけだと思いますよ~」と言うと、

Sさん「先生、ちょっと歩いただけなんですよ!」と。

僕「いやいや、さっき「普段になく40分も歩いた」って言ってたじゃないですか~~。」

Sさん「そうでしたね・・・」

これを健康な人で考えてみましょう。

健康な人なら、普段と違う運動をした翌日痛みが出ると「筋肉痛かな?」と思います。

その痛みが翌日続いても、「今回はよく動いたからかな~?」くらいの反応です。

痛みが1週間くらい続くと、「どこか、痛めたのかも・・」と心配しだします。

過去に長い間「痛み」と付き合ってきた人は痛みに対する不安が強いです。

「痛み」が起こると、この痛みの原因は?いつまで続くの?もしかして治らないんじゃ??

と、どんどんネガティブになってきます。

そうするとストレスで筋肉は緊張してきます。

緊張した筋肉は血流も悪くなり、筋肉内の痛み物質(乳酸)の排出や栄養の供給が悪くなり、痛みが長引きます。

すると、まだ治らない!!と悪循環にはいっていきます。

痛みを過小評価するのも問題ですが、やみくもに怖がるのも身体にはよくありません。

さじ加減が難しいですね。

Sさんは、「筋肉痛」の説明に納得し、施術後には痛みが軽減して帰っていきました。

不安がらずにまずはふくろう堂へ^^


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