痛みをさがさない

よくある質問 健康情報

こんにちは!岡山市北区でがんばる女性を元気にする整体院ふくろう堂の鳥越です!

昨日は大阪で「手技によるトリガーポイントアプローチ」というセミナーに参加してきました。

手法的にふくろう堂の無痛整体とは違い「イタ気持ちいい」手法でした。

根本理論が違うし、技術的にも一朝一夕で習得できるものではないのですが、色々な部分で自分の手法に組み込めるのでは?と思っています。

 

今日は、「痛みを探すな!」について書いていきます。

以前来院された男性でこんな症例がありました。

「右手の親指が痛いんです」とおっしゃられる男性。

「どんな時に痛いですか?」と訊くと、

グッと右の親指を残りの4本の指で掌に握り込んで「こうすると痛いです」

「それ以外ではどんな時に痛いですか?」と訊くと、「日常生活では特に痛みを感じませんが、こうして握り込むと痛いです」

さらに「その握り込む動作は日常的にするんですか?」と訊くと「いえ、特にしません。けど握り込むと痛いです」

う~~ん・・・

「では握り込まない様にしてください」「でも握り込むといたんです!」

という感じでした。

痛みがあると、つい気になって何度もその動作をして痛みを確かめてしまいがちです。

これを繰り返すと痛みが脳にインプットされついつい痛みを探してしまいます。

痛みを感じるたびに筋肉は無意識に緊張しやがて体の歪みへつながります。

こんな時には「痛みを探さない事!」です。

忘れていると痛くないと言う事も多いです。

日常動作で出る痛みは仕方ないですが、痛みを探して何度も同じ動作はしないようにしてくださいね。

 


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